インタプリタの使い方

1.インストーラにしたがってF#をインストールする

 ※この時、インストールしたパスは覚えておく  パスは、ここではD:¥fsharpにしたとして説明します。

2.F#インタプリタがある場所のパスをシステムに設定する

 これは、OSに、F#インタプリタがどこにあるかを教える作業です。  F#インタプリタ自体はインストールしたパスの  binディレクトリにあります(fsi.exe)。  Windows XPの場合で説明しますが、他でも大体同様だと思います。  まずシステムのプロパティを開きます。   マイコンピュータのアイコンを右クリックしてプロパティを選ぶか   ファイル名を指定して実行(Windowsキー+r)でsysdm.cplと打つなどすれば開けます。  システムのプロパティから次のようにたどります。  →詳細設定タブ  →環境変数(N)ボタン  →(下側にある)システム環境変数(S)  →(スクロールして)変数Pathをクリック  →(下側のほうの)編集(I)を押す  →変数値にセミコロンで値を区切って追加   こんな感じの入力がなされていると思いますので(※実際はもっと長い)    %SystemRoot%¥system32;%SystemRoot%   こんな感じに追加します    %SystemRoot%¥system32;%SystemRoot%;D:¥fsharp¥bin  最後にOKボタンを押してウィンドウを閉じます。

3.コマンドプロンプトを起動

 ファイル名を指定して実行(Windowsキー+r)で  cmdと打てば起動します

4.fsiと打つとインタプリタが起動

 ここで、単に1;;とだけ入力し次のように表示されれば  インタプリタが起動して動作していることが確認できます。  
インタプリタの起動
> 1;;
val it : int = 1
 表示結果の見方は後に説明します

5.終了する際は#quit;;と打つ

インタプリタの終了
> #quit;;